セールス向けクラウドサービス「セールスクラウド」の特長と口コミまとめ

多くのSFA(営業支援システム)は、商談管理や売上の予実管理に焦点を当てています。
営業担当が見込み客の獲得から行う場合や、Webサイトからのお問い合わせや展示会で名刺交換した方からのお問い合わせ等、見込み客から連絡をもらう場合はそれで十分でしょう。
しかし、見込み客を営業電話で獲得している場合、特に営業電話をかける方と訪問営業を行う方が分かれている場合は、使いづらさを感じることもあるのではないでしょうか。
今回は、電話営業・メール営業・お問い合わせ管理に焦点を当てたクラウド型営業支援システム「セールスクラウド(Sales Crowd)」について、詳しく調べてみました。

セールスクラウドとはどんなクラウドサービスなのか

セールスクラウドは、株式会社アイドマ・ホールディングスが提供するシステムで、営業活動における新規開拓の準備・実行・改善に役立つ機能を有した新規開拓営業プラットフォームです。
リスト作成機能・アプローチ機能・分析機能・マネジメント機能という営業活動を効率的に行うための4つの機能があります。
それぞれについて、詳しく見てみましょう。

  • リスト作成機能
    200万件以上の企業情報を最初からシステムに内蔵しており、自由に検索・利用することができます。
    また、自社内で架電禁止と位置付けられている企業を一覧にして登録でき、既に登録されているリストやこれから登録するリストとマージして、架電禁止の企業をリストから省くこともできます。
    すべての顧客情報を一元管理できるだけでなく、アプローチ後に見込みのあった顧客をリードデータにして分類し、管理することも可能です。
  • アプローチ機能
    電話を使わず、インターネット経由でアプローチリストの架電先にワンクリックで架電することができます。
    また、オートコール機能や複数の相手に一斉に架電を行うことができるプレディクティブコール機能等、架電効率を向上させる機能が搭載されています。
    架電の結果、かけ直しが決まっている企業については、セグメントして一覧表示ができるため、どの企業にかけ直さなくてはいけないか探す手間を省くこともできます。
  • 分析機能
    架電結果の集計・分析やメールの到達率・開封率の分析を行うことができ、グラフとして表示することもできます。
    架電結果については、分析する項目を「サービス(商材)」「プロジェクト」「台本」「担当部署」「担当」の5つから選択でき、さらに時間・日・月単位でセグメントしたり、アポ件数推移、アポ率、断り理由等から分析したりすることができます。
    また、「誰が」「いつ」「何件」架電して、「どの程度アポイントを取ったのか」を集計し、架電する人の時給から「アポイント1件を取得するためにかかるコスト」を算出することもできます。
  • マネジメント機能
    電話のモニタリングや音声録音機能、ささやき機能など、電話の内容を管理し改善を行うために必要な機能が充実しています。
    また、先ほどの分析機能と合わせて、受注率の高い架電者の電話の内容を共有したり、受注率の低い架電者の電話の内容を重点的に分析したりすることも可能です。

セールスクラウドを使った人の口コミ

A社では、元々社内でテレアポを行っていたそうです。
リストを各自で保有してテレアポを行っていたのですが、架電禁止の企業が重複し、それらの突合せのために架電効率が落ちてしまっていました。
リスト管理の効率化を図る目的でセールスクラウドを導入したところ、架電禁止リストに架電禁止企業を加えるだけで自動的にアラートを表示してくれるため、架電の手を止める必要がなくなり、架電効率が向上しました。

B社では、クラウド型のシステムを探していたそうです。
テレワーク形態で業務を行っているため、遠隔地でもリストの共有や架電管理ができるシステムを探していました。リアルタイムで架電状況や結果を把握することができるため、重宝しています。

C社でも、自社のテレアポチームで架電を行っていました。
通常のビジネスフォンを使って架電を行っていましたが、架電効率を上げるためにセールスクラウドを導入しました。
元々1時間に16件だった平均架電件数が1時間に28件にまで増えました。
月間のアポイント数も約2倍に増えたので、思った以上に効果がありました。

セールスクラウドは他のサービスと連携できる?

連携できるサービスとして具体的なサービス名は提示されていませんが、csvのインポートやエクスポートができるため、他のサービスとデータを連携させることはできると考えられます。
連携したいデータの内容や、連携サービスによっては難しい可能性もあるので、事前に確認することが必要です。

まとめ

自社でテレアポを行っていても、コールセンターというほど大規模ではないからとシステムの導入に二の足を踏む会社も多いのではないでしょうか。
しかし、セールスクラウドは1アカウントから利用でき、初期費用無料で1アカウントあたり月額4,980円~とコストもあまりかからないため、導入のハードルは低いといえます。
1週間の無料トライアルもあるため、ご興味があればぜひ株式会社アイドマ・ホールディングスに問い合わせをしてみてください。